それは、単年度決算に極めて問題があるということで財務省とお話をいただき、今年度の予算から、一部ではありますけれども、複数年度というものを認めていただいて、一発でいけるようにしていただくとトータルコストとしては三年間でこれだけ安くなりますということで、社会保険庁を始めいろんなところも今一線に掛かって、特許庁は今言われたとおりのところなんですが、社会保険庁は余りに巨大なものですから、ちょっとすぐ一発というわけにはなかなかいかないというところで
麻生太郎
私は、検察界のある長老、検察の最高位におったような方で今一線を引いておられるような方何人がおつき合いがあるんですが、そういう方といろんな話をしておりますと、こういうことをおっしゃる方々がありますね。やっぱりそれは上級幹部の身の処し方、やり方、いろんなことについて下はじっと見ておりますと。
秋山長造
今一線だけが協議会成立しました。あと三十二線はそのままです。したがって二次線以降を五カ年間凍結する方向で監理委員会で一遍検討してもらいたい。お願いしておきます。
質問終わります。
小柳勇
○参考人(新倉文郎君) 今、高良先生から私の名が出ておったようですが、私は東京の旅客自動車協会という大きい団体がありますが、そこの会長を昨年やめておりますので、今一線の指導はしておりません。従って三団体の対策委員会等にも出ておりませんから、そこでどういう話があったかわかりませんが、一万八千円云々ということを私が出した記憶はございません。皆さんで検討してもらうということになっておると存じます。
新倉文郎